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横浜の印刷会社シュービの村田です
寒さが一段と増して来ました!温かくして風邪などひかぬようご注意ください
今年もB2判のカレンダーを作りました
大きすぎて邪魔だ!と言う声も有るのですが、予定が書きやすいと言ってくださる方もいらっしゃるので、佐川急便様に持っていっていただきます。
まだ少し残っているので、もし欲しいという方がいらっしゃればお送りいたします。
へ、カレンダー必要 とメールしてください
勿論、送料も無料です
あと、2週間ガンバリます!

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
明日から急に冬らしくなるようですね。寒いのは嫌いですが、今までと違う冬はもっと嫌いです。
11月後半からポップアップのお仕事を沢山いただいて、アルバイトさんが手一杯になっています。
十字の帯掛けを800個作るのですが、今年は手伝って貰えそうにありません。断裁して一人で帯掛けしてるとなかなか減らなくて悲しくなります。
  もう一回帯掛けて十字にしま
18丁付けです なかなか減りません
さ!明日の山登りを楽しむ為に頑張って早く終わろう!
皆さまも風邪などひかぬようご自愛ください。

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横浜の印刷会社シュービの村田です
最近は過ごしやすい秋が短くて残念です。でも、子どもの頃の様な寒さはあまり感じませんね。
毎年聞く「観測史上初の!」と言うニュースは聞きたくありません。
写真はロゴ色の再現テスト用に印刷させていただいたものです。お客様が様々な濃度でデータを作られていてとても勉強になりました。
昔は会社のロゴは特色で印刷する事が当たり前でしたが、弊社も含めて特色はとても高価で時間のかかる特別な印刷になっています。
プロセスカラー印刷で特色を再現することは基本的に難しいのですが、このチャートを作らせていただいた印刷一級技能士が行いますので、是が非でも本番のデータで色を合わせてくれると思います。

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横浜の印刷会社シュービの村田です
今日は横9メートルの長いバナーのお仕事をいただきました
以前はイラストレーターのカンバスの大きさが足りないので、小さく作って出力機側で拡大したのですが大きなカンバスが使えるようになったので原寸で作る事が出来るようになりました
使い方が悪いのか、トリムマークがメッチャ太くなっています
もっと勉強します!

現在、大きなサイズのドキュメントの書き出し形式として、 PDF、PNG、JPEG、PS、TIFF、SVG のみがサポートされています

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今週もお陰様で無事一週間が終わりました。
今日も11月とは思えないくらいに温かい一日でしたね、仕事しないで山歩したくなりました。
この写真はゴミ箱を写した訳では有りません。印刷の原版を作るCTPシステムから出る紙です。
出てくる時にぐちゃぐちゃに出て来て、下に落とすだけというなんだかなー
と感じるシステムですが、どこのCTPも殆ど同じです。
そして、一日に100枚くらい出てくるとぐちゃぐちゃの状態では嵩張るので整理しなくてはなりません。どうせ整理するなら紙ゴミではなく再利用しようと思い緩衝材として使っています。
紙を揃えて丸める時間を考えると、紙を買った方が安いのですが紙で生計を立てていると紙がお金のように感じてしまい、処分する事が出来ません。
紙ゴミと書いてしまいましたが、古紙屋さんに引き取っていただいているので紙資源でした。
出来る限りビニール系を使わないで、仕事をしたいのですがまだまだビニールに頼る事が多いです。環境に優しいビニールが出来ると良いのですが・・・
こんなこと出来るかな?と言うお問い合わせをお待ちしております!

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横浜の印刷会社シュービの村田です
昨日は富士山に初冠雪が記録されましたが、130年の観測期間で最も遅い記録だと聞き地球環境を守っていかないと大変なことになりそうだと感じました。
そして、この歳になり知った事が冠雪の観測は山梨県側からじゃないと駄目なんだと言う事です。静岡県側が積雪でも冠雪が認められないのは少し寂しい気がした横浜市民です。
今週は小ロットの中綴じカレンダーを多種いただきました。オンデマンド機で出力と中綴じをして、断裁機で天地・小口を仕上げます。
カレンダーも毎年減って行くのですが、何か個性が有るものは残っていくと思います。弊社が年末にお渡しするカレンダーは「大きい」という個性でお客様に好評です。

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横浜の印刷会社シュービの村田です
店舗の装飾で使用するカードを作らせていただきました
30mm×60mmで仕上げます
30mmは断裁機の最小断裁寸法(45mm)以下なので、そのままでは仕上げる事が出来ませんので、用紙の端には印字しないで45mm以上残して印刷するか、または断裁機の奥に紙を置いて断裁します
今回の絵柄は周囲に線が残るデザインでこの幅が違うとかなり目立ちます
用紙が厚い場合は紙の伸び縮みが少ないので比較的合わせる事が出来ますが、薄い用紙だとオンデマンド印刷機の場合は寸法が違ってしまい線の幅が変わってしまうことが有ります
紙帯を巻くと、内容が判らなくなってしまうので、輪ゴムで留めます
小ロットで小さいものも出来ますので、ご相談いただければ幸いです

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横浜の印刷会社シュービの村田です
空間を上手く使いたいと、高いところに軽いものを沢山置いて有ります。
ダンボールも様々な大きさを在庫しているので殆ど棚に載せていて、後から機械を置いたので手が届かない場合も有ります。
先日、日曜大工センターで100円のマジックハンドを見たのですが、なんとなく<TRUSCO 磁石付きマジックハンド760mm>が欲しくなり、ポチってしまいました。価格は10倍ですが、流石<TRUSCO>!作りはしっかりしていて細かいものも掴めます。先端に磁石が付いているので狭い場所に落としたネジを拾うのに便利らしいです。

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横浜の印刷会社シュービの村田です
今日は10月とは思えない30度という異常な暑さでした。明日は20度まで下がるらしいです。皆さまご自愛ください。
PP加工機を導入して仕事の領域がまた広がりました。(まだ、お金になっていませんけど・・・)
今回は試しにスイングポップと
ドアノブにぶら下げるドアプレート作ってみました
なお、設計ミスでドアを開けると落っこちてしまうと、企画した小嶌が申しておりました。
商売にするまでにはちゃんと設計するようです。
展示会で見ていると簡単に出来そうなのですが、いざ自分でやってみるといろいろな所でトラブルが起きます。
それも小さな会社の楽しみの一つなのですが、納期が無い場合は楽しみから苦しみに一気に変わります。
これからもよろしくお願い申し上げます!

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横浜の印刷会社シュービの村田です
横浜もやっと、秋らしい気温になったと思ったらなんだか急に寒くなりました
風邪をひかないように手洗いうがいをしたいと思います。
さて、木材・繊維・そして紙にも流れ目が有ります。
大工さんは順目をほとんどの方が「ならいめ」って呼んでいます。印刷屋は「じゅんめ」と呼ぶ事が多いです。
逆目も大工さんは「さかめ」印刷屋は「ぎゃくめ」と呼ぶ事が多いです。私は仕事を始めたばかりの頃に、B3判チラシをB4へ二つ折りして貰う仕事の時に間違えて逆目で印刷してしまい、製本屋さんの親分に「さかめだよ!」と教え(どな)られてからずっと「さかめ」って言っています。
逆目の用紙でも、折機の回転を下げて少し緩く折ると背割れが軽減されて殆ど目立たない状態して納品してくれました。
因みに現在はJIS規格で「ぎゃくめ」って決まっています。
用語の統一感の無さも印刷業界の緩いところかとも思うのですが、この業界で40年以上ご飯を食べさせていただいていると、昔覚えた事をそのまま使いたくてJISで「ぎゃく目」って決められても「さか目」って小さな声で言ってしまう64歳です。
因みに「目」に逆(さか)らうと様々な印刷障害が発生しますので、用紙発注時には縦目と横目を作業指示書が本当に正しいか?もう一度確認して発注しています。