印刷

横浜の印刷会社シュービの村田です。
チケットの連続番号・ダイレクトメール・QRコード・そして画像挿入など、様々な文字が簡単にキレイに印字できます。
「バリアブル印刷」は「可変印刷」とも呼ばれていて、ナンバーや宛名、QRコードなどを異なる内容で印刷できます。
高機能自動組版ソフト Form Magic 5
弊社では富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(株)社製のフォームマジックと言うソフトウェアーを使っておりますが、非常に様々な指示がが可能で、間違えの無い印字が行えます。
また、冊子の表紙にも文字・数字や記号などを可変で印字する事も出来ますので是非、ご相談ください。

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
朝からISOの定期審査でした。行き当たりばったりの人生を歩む私が計画とか確認とか(PDCA)、そんな事をするISOは好きではなかったのですが、意外と使えています。
記録を取る事で、不適合(失敗?)の是正処置(原因究明して修正?)をするときに、発生経緯が明確になり、なぜ不適合が出たのかを検証することが容易になります。
審査料金は決して安くはありませんが、年に一度、外部の人に突っ込んで貰うのも良い刺激になります。
昔の審査はマニュアルの間違えを探してブツブツ言う審査でしたが、ISOの方もそれでは客が減るだけだと判ったようで、利益を出すための審査に変えてきています。
今回は印刷に詳しい人と審査する人の二人で来てくれました。
※勿論、費用は一人分です。
因みに
ISO(国際標準化機構)は International Organization for Standardization 
なのでIOSじゃんと思っていたのですが、英語だけが偉い訳ではないらしくどのような言語でも国際標準化機構はISOと呼ぶようです。
ギリシャ語で「均等」を示すISOSから取ったと言う人もいますが、正解は無いようです。
若いころ、整備工場のおじさんが「だめだ、イソネジだ」と言っていたのを<磯ネジ>ってなんだろう?と思っていたのですが<ISOネジ>だったと気が付いたのは35歳の時でした。

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
FMラジオから流れる曲がステキだなと思って聞いていたら曲名が「RGB」だと言っていたので、ググると「yoasobi」というアーチストが歌っている日本の曲だと知りました。さらに、日本語の「三原色」ってヴァージョンも有ると知り、なんかとっても縁を感じてしまいました。
父が印刷屋を始める前は写真の現像所をしていたのですが、0円プリントが出てきて、時代の流れに勝てないと感じたらしく、知り合いにM&A(当時は居ぬきと言ってました)で社員と機械と<借金>を引き取って貰いました。
暫くは流石の父もタクシーの運転手をしながら、大人しくしていたのですが、ある日突然 <リョービの印刷機> を買ってきて「印刷屋を始める」と言い出したのです。母の呆れた顔と怒鳴り声が忘れられません。
その後、リョービの写植機を買って来た時の母は「・・・・・」でした。
     写真屋時代はRGB
なぜ印刷屋?と思ったのですが、「写真はRGBで印刷はそのRGBをCMYKに変えるから共通点が有る」との事でした。開業時はモノクロの印刷設備しかなく、当時カラー印刷を行うには億単位の資金が必要だったので、共通点なのか?と理解できずにいました。
また、丸専手形と言う<約束手形>を見せられそちらの方が気になりRGBもCMYKも頭に入って来ませんでした。
   印刷屋はCMYK
 C(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)で黒になると良いのですが、インキの問題と黒は可読性が求められる部分なので3色が少しでもズレると非常に読みづらいので、K(ブラック)を補色します。
写真と印刷は切っても切れない縁が有ると、今では強く感じています。
因みに、父は写真屋時代に手形と街金で苦しんだようで、「手形と街金」は絶対に手を出すな!と私に身を持って教えてくれるステキな師匠でした。合掌。

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
驚きました。
折角、勉強して取得した「クロスメディアエキスパート」の認証試験が無くなりました。資格者には何の連絡も無く「止める」ってどうなっているの?
日本印刷技術協会さんは「顧客満足を上げよう!」って私たちには散々言っていたけど、連絡も無しで休止(私的に廃止)は満足度は滅茶苦茶下がりますよ!
休止の理由は
印刷業界においてクロスメディアビジネスは広く定着しつつあり、一定の役割を全うしたことから、本認証試験をいったん休止することとなりました。
この間までクロスメディアエキスパート認証試験を勧めていましたよね?私は息子にも取得させましたよ。
せめて、資格者にはメールやはがき等で知らせるのが普通ではありませんか?
問い合わせたら「資格は有効です!」って明るく爽やかに言われましたが、今後は更新試験すら無いのでは、時代に取り残される資格になりませんか?
DTPエキスパートは更新試験が必要でクロスメディアエキスパートは生涯有効では整合性が取れないと思います。
本当は儲からないから休止ですよね!
最後に
この事を知ったのは、ISOの審査中に審査員との雑談で知りました。知らなかったことが印刷業の人間としてとっても恥ずかしかった。JAGAT入っている意味あるかな。
クロスメディアエキスパート認証制度
・2021年8月以降の本試験、および更新試験は実施しません
・2021年5月時点で認証されている資格は、引き続き有効です。
JAGATより
※9月1日 追記
認証証の有効期限が切れてしまいますが、紙ベースでの認証証は申し出ていただければ送ります。との事ですが、全員に送れば良いと思います。

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
コロナ禍では様々な業種が非常に厳しい状況ですが、印刷屋も同じです。基本的に人を集める事が仕事なので、密になることが駄目だと言われると何をすれば良いのか考えが纏まりません。
しかし、お陰様で昨年末にA全判印刷機を導入したことで、数量の多いA4判無線綴じの仕事が社内で効率よく印刷出来るようになりました。
仕事を出してくださるお客様、そして営業・制作・印刷担当の社員が一所懸命になって努力してくれた結晶です! 感謝感謝です。

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
明日13日(金)から15日(日)までお休みさせていただきます。ご不便をおかけしますが、宜しくお願い申し上げます。
毎日、熱い(暑いでは無く)日が続いています。先日、熊谷は40度を記録しそうでした。印刷屋は温度や湿度の変化に弱いので、室温を25度以下に保つためにエアコンはフル稼働します。天井を低くするほうが室温を下げるには有利なのですが、印刷機に直接風が当たるとフィーダー上の紙が安定しなくなったり、刷版(さっぱん)に風が当たると地汚れが出たりと印刷障害が発生してしまい風向きも注意が必要です。
昨年は夏前にフィルター掃除をしたのですが、高所担当の次男が、鎖骨を骨折して時期がズレてしまいました。
 高所担当の次男 直樹
今年からパウダー(粉)を使わない印刷機なので、埃だけになり40年間苦労させられた粉は着いていませんでした。
まさか、印刷にパウダーを使わない時が来るなんて想像できませんでした。
外したフィルターはパウダーは無くても、埃で充分に汚れていました。
パウダーとは、印刷機の排紙部分に紙が積み重なっていく時に散布される微細な粉です。原料はトウモロコシ等で作られていて基本的には無害だそうです。私が若いころは石の粉だったので肺に溜まっているかもしれません。

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
弊社は今年からノンVOCインキに切り替えました。本当は切り替えたと言うよりUVインキの印刷機に変えたらインキにVOCが使われていなかったのです。
 ※VOC(揮発性有機化合物)は浮遊粒子状物質や光化学オキシダントに係る大気汚染の原因
昨年までは印刷インキに植物性油を配合した製品を使用していたので、
ベジタブルインキのマークを入れることが出来たのですが、ノンVOCなので
逆にマークを使うことが出来ません。ベジタブルインキマークを入れるために、必要が無い植物性油を入れているインキも有りますが、意味ないですよね。
現在、当社の印刷物はインキメーカーのTOKAさんが出しているVOCフリーマークを使う事が出来ます。
ただ、インキメーカー各社で別々のマークを出しているので、説得力に欠ける気がします。印刷インキ工業連合会さんに確認したのですが「無い」とのことでした。統一マークが有った方が消費者の方に認めて貰えるのですが・・・
現状の環境に優しいインキは、印刷屋にとっては刷りづらいインキになっています。アルコール等の有機溶剤を使う方が楽に印刷が出来るので、高度経済成長に頃なら絶対に否定されたでしょうね。「環境より効率だよ!」って。

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
今日は中古で頂戴した「紙積み定規」なるものを設置しました。
なぜ、「定規」と言うのでしょう?
知ってる方がいらしたら教えてください。
※錆を落として、グレーに塗装しました。
印刷機に紙を積むときに使う道具ですが、新品を買うと結構なお値段になりますので、中古品を探していました。
優しい業者さんが見るに見かねて「埼玉へ来るなら差し上げますよ」との事でしたので早速いただいてきました。
この道具はコンクリートにアンカーを埋めて固定するのですが、コンクリートに穴を空けるドリルの刃は普通のものと違うことを弟に教えられ、次はアンカーのサイズとドリル刃のサイズの関係もコーナンプロの方に教えて貰いました。
0.5mm太い刃を使うんですね。良く考えれば当たり前のことですが、つい同じ太さの刃で作業してしまいそうになりました。
コンクリートの床に穴を明けているのに刃が赤くなってきたので穴の中を見たら鉄板が埋め込まれていていました。この工場はいろいろなものが埋め込まれているようです。
コロナ禍で暇が有るので、日曜大工に励んでいる私です。
頭を使って乗り切りたいのですが、体を使ってしまいます。

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
今日はクラフト包装のお仕事をさせて貰っています。私は子どもの頃から不器用で、中々手際よく包めません。
仕事を始めた頃、お客様に「包装はキャラメルでお願いします」と言われたのですが、よく聞き取れずに聞き返したら「キャラメル!」と強く言われたので、更に聞くことが出来ずに帰りました。<メンタル弱いのです>
恥ずかしかったのですが、製本屋の社長に「キャラメルって何?」と尋ねてやっと理解できました。今ならググれば済んでしまう事も当時はいろいろと大変でした。
ただ、その分いろいろな分野の人とコミュニケーションが取れていて、顧客のミスをデザイナー、写植・製版・印刷・製本の方々の指摘で防げたことも多かった気がします。今の何倍もの手間と大変なお金が必要でしたけど。
若いころ、O関製本さんに教えていただいたキャラメル包装の仕方。
Aは巻く品物の長さに2センチ程度足す。Bは商品の半分の高さに2センチ程度足す。
包む時に角をしっかり出し、緩みが出ないようにしてクラフトテープで留める。
PS
O関製本の奥様は和服を着て、仕事をされていたのですが手際が良くて仕上がりもキレイでした。好きな格好で楽しく仕事をすることは今のIT企業の方と同じかなと思っています。
また、写真を撮ってから気づいたのですが、左上に包むと仏事用になってしまいます。印刷物は殆ど互い違いに入れるので関係は無いのですが・・・。

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
3年前に作った看板にISOのマークを入れたのですが、審査会社を変えたらすみやかにロゴマークを変えてくれと言われました。マーク部分だけをプリントして上から貼りましたが、風雨に耐え切れずにグチャグチャになってしまいました。
ISOの審査会社はロゴマークとか体裁を結構気にします、また以前の審査会社に何か言われることが嫌なのかロゴマークを早く変えて欲しいと煩いです。
今回は審査会社をまた変えるかもしれませんので、ロゴマークを入れませんでした。ISO9001の品質にはお客様への対応も審査に入っているのですが、自分たちは<審査をしてやっている>と言う意識がまだ有るのでしょう。最近はISOよりSDGsとか地域貢献の方がイメージ良いですよね。私にISOを勧めてくれた方はISOが役に立たないと言い、やめてしまいました。
<※個人の感想です>
印刷屋なので看板は本職ではないのですが、先月PP加工機を購入したので自作してみました。
購入時に貰った部材と余った部材を使ったので、原価は限りなく0円です。
エプソン厚手マット紙を使い、UVカットフィルムでPPマット加工して7mmのスチレンボードに貼りました。
本当はマット合成紙が良いのですが、余った部材が無く原価0円にならないので厚手マット紙で行ってみました。雨にも風にも直射日光にも晒される場所なので耐久性のテストにもなりそうです。
今回一番お金がかかりそうな、設置工事は息子2二人が担当してくれました。高いところが平気な次男と何事にも慎重な長男の良いコンビだと思います。
今日のOJTは自営業者はできる事は自分たちでやる!
です、
亡父は自宅を丸ごと自分でペンキ塗りしていました。
ただ、塗り終わったときに梯子から落っこちて足を骨折して仕事を休みましたが。安かったのか、高くついたのか微妙です。