印刷

横浜の印刷会社シュービの村田です。
やっとダンボールもFSC認証紙に!
昨年、次男から「ダンボールをFSCにしたい!」という提案があり、さっそく今年から使用することにしました。即行動派なので、いつも驚かされます。
↓次男です(二児の父)
FSC森林認証紙は、適切に管理された森林や、その森林から切り出された木材の適切な加工・流通を証明する国際的な認証制度です。
しかし、ダンボールは元々「リサイクル適正AまたはBの古紙」を使用しており、新しい木材を伐採する等の環境負荷を掛けませんので、FSC認証紙を使う明確な意図が私にも判りません。
ですが、FSCと言う第三者の機関が見守ることで今後も紙の流通が適切に行われる事を願ってFSC認証のダンボールを使います。
出来る限り、環境に負荷を掛けない印刷物を作り、そしてより少ない資源で効果の有る製品を作り、持続可能な社会づくりに貢献します。
令和4年1月15日 追記
私はダンボールは古紙を100%使っていると思っていたのですが、良く見るとマークがFSCミックスになっていました。
運用の基準をダンボール製造会社に確認します。
令和4年1月17日 追記
古紙を使う場合はFSCミックスで良いとのこと。100%古紙でもサプライチェーンの証明が出来ないとFSCリサイクルにはならないようです。

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
また、新しい一年が始まります。
今年は去年より良い年にしたい!何かを覚えたい!と毎年願っております。
今年の目標は、昨年末に導入した大型プロッターを誰よりも使えるようになることです。
プロッターへの拘りがあります。印刷屋を始めて手書き版下のチラシを受注できるようになり、手書き風のデザインを機械で作れないかと考え、A3サイズの安物プロッターを家族に黙って購入しました。切るプロッターではなく、書くプロッターです。が、しかし、直ぐ挫折。自分で言うのもなんですが、買って直ぐに「だめだコリャ!」って思った珍しい機械です。
しかし、捨てる事も出来ずに10年以上棚の上に置きっぱなしなっていました。父も弟も哀れな総領を思い、何も聞かずに埃まみれになっておりました。
今回はその安物とは違う、「本物」です。ただ、書くプロッターでは無く切るプロッターです。
貴重な資源で有る「紙」を更に貴重な作品にする為に、勉強します!
ご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
今年も本当に厳しい一年でしたが、なんとか乗り切れました。
今日は年内最後の営業日です。
新年は5日(水)より営業いたします。
皆さまにお会いできることを楽しみにしております。
コロナ禍だから買えた機械も有りましたし、私も社員もいろいろな事を考えながら少しは成長できたと確信しております。
今後も皆さまに必要とされる印刷屋を続ける所存です。ご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございました!
2022年もよろしくお願いいたします!
株式会社シュービ
代表取締役
村田俊夫
社員一同

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
先日、大好きなお客様であり協力会社さんの会長が、お仕事を引退されるとお聞きして自分も考える時期なのかなと、ある記事を読んで考えさせられました。
それは、東京商工リサーチの記事です。
私は61歳なので平均年齢より下ですが、これ以上長いと業績が悪化するようので引継ぎの準備をしていかないとなりません。
印刷屋を初めてもうすぐ42年になります。
20歳で今話題の理事長がいた大学を「早期卒業」して、どこにも就職をせず、自分勝手に父と母と仕事を始めました。
なぜか運だけは強いようで、大手スーパーさんの仕事が舞い込んで来て仕事が増えて人手が不足したら、交通事故で会社を辞めた弟が一緒に仕事をしてくれることに。
そして後継者はいるのですか?と銀行に聞かれだしたら、息子2人が一緒に働いてくれることになりました。
ということで、いつも家族に助られているのです。
「恋人がサンタクロース」ならぬ「家族がサンタクロース」です。
さてさて、事業承継のコンサルに一度手順を相談してみましょうか・・・
あ、でも面倒なことは後回しにして、今日はメリクリでした!
サンタの画像はパブリックドメインQ:著作権フリー画像素材集 から
https://publicdomainq.net

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横浜の印刷会社 シュービの村田です。
弊社の小嶌がコトPOPマイスターに認定されました。
「モノ」から「コト」の時代に変わって行く中で、自分たちに何が出来るのかいろいろと模索しています。
印刷業は大量生産が儲けに繋がっていて、少しでも多く作り単価を下げることが求められてきましたが、結局は大量のゴミが発生してしまい自分の首を絞めることになってきました。
そこで、少量多品種生産に移行しているのですが、「コト」だけになると印刷物も「要らない!」とこれでは困ります。
楽しめる印刷物なら「コト」の側に行くのでしょうか?
正解はまだ判りませんが、マイスターと一緒に前に歩く事しかできません。
今週も無事終わりました。来週も頑張ります!
コトPOPマイスター宣言
私たちコトPOPマイスターは、地球上のスベテのモノPOPをコトPOPに変えることを宣言します。
一人ひとりがモノではなくコトを伝えるコトPOPが作れたら、仕事は楽しくなるはずだ。
そして、自分の作ったコトPOPでお客さまを笑顔に変えられたら、仕事はもっともっと楽しくなるはずだ。
だから、モノPOPではなくコトPOPを作るんだ!
※日本コトPOPマイスター協会より

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印刷会社シュービの村田です。
環境に気を遣う世代の息子が「バナナペーパーって知ってますか?」と聞いてきたので、「バナナペーパー知らない印刷屋はいない!」と即答!したのは良いのですが「高い!」と言う印象だけで真剣に取り組んで来ませんでした。
今回、息子が協力会社さんといろいろと詰めてきて取り敢えずやってみよう!と自分の名刺を作りました。
環境に優しい名刺が出来たと思います。
価格表はこれから作りますので、
ブログのタイトルは「バナナペーパー始めます!」が正しいです。
少し勇み足しております。

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
今日は横浜市都筑消防署の立ち入り検査がありました。
消防署のユニホームなんかカッコ良いです。
検査は、消火器が設置されているか、火災報知機は作動するか、危険な薬品は使っていないか等ですが、半年ごとに防災設備の点検をして貰っているので、特に指摘事項はありませんでした。
消火器の設置場所を表示するパネルの下から消火器が移動されていたのを注意されてしまいました。(恥!)
昔話
仕事先のスーパーで消防署の検査が有ると判ると階段の荷物を撤去して、帰るとまた階段が荷物置き場になる現場を見ていました。避難経路の階段に布団とトイレットペーパーが山積みになっているので万一の事が有ったらどうするのだろうと気の小さい私はドキドキしていました。
移動出来る軽い荷物は階段に置く事が何処でも一般的でしたし、在庫を置く場所を確保する事が非効率だとそんな風潮でした。
予告しないで突然検査に来れば良いのに思っていましたが、今でも検査は数日前に予告してから来ます。(階段の在庫室は昔話になっている事を願います)
自分が印刷屋を始めた頃は、タバコを咥えながら仕事をする時代で、紙と油と揮発性の薬品が有りましたが、誰も危険だと認識していませんでした。協力会社の製版屋さんも咥えタバコでフィルムを加工しながら灰が落ちてやり直しなんて非効率な事も多々有りました。
(完全に昔話です。現在、シュービは完全禁煙になってます)
ただ、忙しい中にもどこか余裕が有り、20代の私が興味深々で覗いていると仕事の手を止めて沢山の事を教えてくれました。
今は他人と話す事が無駄な時間だと言う風潮も有り、教えたり教えられたリすることが減った気がします。
私は40年以上この仕事をしてきたので、誰かに自慢したいのですが・・・・
教えてあげられる事が無いか!(残念)

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
残すところ1か月になってきました。コロナは取り敢えず大人しくしてくれているようですが、まだまだ油断は出来ません。そうなると、人を集める事が仕事の当社はまだコロナ以前には戻れません。
そうは言っても新年は来ますので、カレンダーを注文してくださるお客様はいらっしゃいます。
全て、オリジナルで作成しているので、創業記念日や独自のお休みを入れたり、好きな写真を使ったカレンダーも作れます。
少部数の作成も可能なので、身内に配る「お孫さんの誕生記念」「おじいちゃん古希記念」「金婚式記念」のカレンダーもいいと思います。みんなで昔の写真を振り返るのも楽しいです。

まだまだ、間に合いますので是非、お問い合わせください。

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印刷会社シュービの村田です。
今日はカレンダーの納品に行ってきました。納品先は川崎区南幸の「新岩城菓子舗」さんです。
このカレンダーを作らせていただきました。
女将さんが(そう呼んで良いのか不明ですが)何しろ明るくて楽しい方で、納品先で久しぶりに大笑いの連発でした。人生は楽しくしないと損だなーと、改めて思いました。
新岩城さんは創業90周年で女将さんは三代目だそうです。そして12月3日から3日間は感謝祭で3日間限定品の販売と「ありがとうどら焼き」を毎日100名様にプレゼントするそうです。
是非、覗いてみてください。見るだけで買わなくても良いと思いますよ!きっと楽しい店作りにも癒されます。でも、女将さんとお話するともっと癒されると思いますが・・・
タイトルの「新岩城は来週火曜日お休みします!」はフェイスブックの動画投稿用の撮影フレーズです。私、SNSで自分を出すのは61歳で初体験です。
昔、結婚式のスピーチで坂には3つの種類が有ります。上り坂、下り坂、そして「まさか」です。
って聞きましたが、本当に「まさか」でした。

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
FSCの維持審査は、結構手間がかかるのです。審査する会社も少なくてFSC側もマニュアル内容を変えてくるので、審査員と意見が食い違う事も多々有りますが、とても有意義な審査になっています。当社に来る審査会社の様に細部まで見てくれれば、以前ISOの認証を受けていた北海道の食品会社で起こった食品偽装なような事は起こりにくいと思います。
印刷会社は仕事をすればするほど森林を伐採してしまうので、環境破壊と言われることが心苦しかったのですが、植林とのセットで森林を守りながら仕事が出来れば「紙」というステキな素材と永く一緒に居られるので、FSCの方に感謝しています。
そして、最近テレビで特集が組まれているSDGs(持続可能な開発目標)にFSC認証紙が貢献しています。東京オリンピックで使われた建材もFSCの木材が使われていたりして、近年はFSC認証紙をご指定の印刷物がとても増えています。
FSCはSDGsの目標のうち14分野の目標に貢献しています。
特に目標15の「陸の豊かさも守ろう」に貢献していると言われています。
15.陸の豊かさも守ろう
を少し詳しく読むと
陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する 
と、なっています。
森林は適度な間伐をしないと森全体が駄目になると言われています。人間が計画的に森林を管理する事で持続可能な利用が出来ると言うことです。
再生紙の方が環境に良いのでは?と思うことも有りますが、紙を再生するときに大量のCO2が出ますし、再生紙は古紙パルプ゚ばかリでは印刷に耐える再生紙にすることが難しく、また現在は古紙を集める事が出来ずに品不足になっています。
グリーン購入法の調達基準では再生紙を使うことが実質的な条件になっていますが、入手が困難な場合は再生紙ではなく代替品(もちろん出来るだけ環境に配慮したもの)でも構わないと、環 境 省 大臣官房環境経済課から通達が出ています。
この通達に基づいて、普通の紙を使うことが出来ますが、FSC紙を使うことにより環境に優しい印刷物になるのではないでしょうか。
環境省に電話して「FSC紙もグリーン購入法の指定にしてください」と個人的に言ってみたのですが(笑)、「考えています」と言われて終わりました。行政の方は変化をさせる事が難しいのでしょうね。
FSCとは
FSC®(Forest Stewardship Council®:森林管理協議会)は、責任ある森林管理を世界に普及させることを目的に設立された国際的な非営利団体です。自然資源の持続可能な利用に取り組むWWFは、FSCの設立当初よりその普及に力を入れています。環境保全の点から見て適切で、社会的な利益に適い、経済も継続可能な、責任ある管理をされた森林や、林産物の責任ある調達に対して与えられるFSC。消費者は、このFSCのマークが入った製品を買うことで世界の森林保全を応援できる仕組みです。
<FSCのHPより>