印刷会社の日記

笑顔接客の印刷会社、シュービの村田です。

冗談かと思いましたが、消費生活総合センターにとんでもない相談が有るようです。

********************************************
東京都、スマートフォンの苦情相談増で「消費生活アドバイス」公開
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110809-00000017-rbb-sci

消費生活総合センターには、スマートフォンをめぐるさまざまな相談が寄せられており、具体的な事例として、
「アプリを利用していないのに、高額な通信料がかかる(40代男性)」
「スマートフォンを購入したが、電池がもたない(30代男性)」
「無料ゲーム内でコインを入手したら、有料だった(20代男性)」
といったトラブルを紹介している。
********************************************

どれもこれも、少し調べれば判る事ですね。自分で責任を取れない人が多すぎます。
相談を受ける人も、スマートフォンを売る会社も大変ですね。あ、明日は我が身?

印刷のお問い合わせは
小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
http://www.shubi-pr.co.jp/

電話045-534-0303
横浜市港北区北新横浜1-2-5

印刷会社の日記

笑顔接客の印刷会社、シュービの村田です。

「慣れない赤に包まれて、牛じゃないですけど、興奮しています」

このセリフは全日空の社長がLCCのエアアジアを設立する時に発したものです。

全日空は青と言うイメージが私にも刷り込まれて、赤はライバル会社の色だと感じます。しかし、今回はそのまま「赤」を使用するそうです。

エアアジアのノウハウを吸収するには、青に染めずにありのままの姿にして置くと言う選択をしたようです。

色って奥が深いですよね。

今も特色印刷の出力線数を175線(色重視)か300線(ジャギー重視)かで迷ってしまいました。

印刷のお問い合わせは
小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
http://www.shubi-pr.co.jp/

電話045-534-0303
横浜市港北区北新横浜1-2-5

印刷会社の日記

笑顔接客の印刷会社、シュービの村田です。

子供を乗せた車から離れるなんてそれだけで危険です。
ただ、子育ての精神的重圧から逃れたいと考える若い(年齢では無く精神的に)人には息抜きのシステムを社会全体で考える事も必要なのかもしてません。
次の日本を支えてくれる子供たちを親と一緒に社会が支える事で少子化を防ぎながら、本当の道徳教育を社会で教え、<子供を車内に残してパチンコに行く親>などいない世の中を作らなくてはなりません。

印刷のお問い合わせは
小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
http://www.shubi-pr.co.jp/

電話045-534-0303
横浜市港北区北新横浜1-2-5

印刷会社の日記

笑顔接客の印刷会社、シュービの村田です。

製紙違いの富岡製糸場を尋ねてみました。

富岡製糸場を世界遺産に登録しようと町全体で頑張っていますので、案内をしてくれた係りの方もとても気合の入った話しっぷりです。お城やお寺の古いモノはいっぱい有るが、工場でこれだけの歳月を乗越えて来た事は世界遺産レベルだとの事です。群馬県が地震や大雨等の災害が少ない事も残った理由でしょう。

レンガの色が違うのはデザインでは無く、当時の技術では炉の温度を安定させることが難しかったからなんですが、結果的にステキなデザインになりました。

数年後に建築された舎は比較的色が安定してしまい面白みに欠けるとの事ですから何が良いのか判らなくなります。
印刷の色が違うのは致命傷だと思っていますが、「味が有るね!」なんて言われる時代が・・駄目かしら?

また、ここで説明を訊くまでは「あヽ野麦峠」の女工さんを想像していたのですが、彼女たちは国許へ戻れば教える側に廻るような人たちで、労働と言うよりも教育を受けていたようです。労働時間も7時間強で現在と同じような勤務形態です。そして「富岡工女の厚化粧」と言う言葉が有るくらい街に出る時はキレイにお化粧をしてからだったそうです。

製糸場近くの富岡工女さんくらいに美人ばかりの喫茶店。カフェドローム

印刷のお問い合わせは
小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
http://www.shubi-pr.co.jp/

電話045-534-0303
横浜市港北区北新横浜1-2-5

印刷会社の日記

横浜市の印刷会社、シュービの村田です。

最近気がついたのですが、windows7から「コンピューター」に表記が変わっていました。私は「プリンター」「フォルダー」と、なんでも伸ばす派だったのですが、マイクロソフトが伸ばさないなら、それが標準になるのだろうと音引きを取っていました。
これからは自然に発音できます。

下記が内閣府令です。

英語の語末の-er, -or, -arなどに当たるものは、原則としてア列の長音とし長音符号「ー」を用いて書き表す。ただし、慣用に応じて「ー」を省くことができる。(1991年(平成3年)内閣告示第二号)

結局どちらでも良いとの事ですね。でも、私は今日から「コンピューター」と伸ばします。

印刷のお問い合わせは
小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
http://www.shubi-pr.co.jp/

電話045-534-0303
横浜市港北区北新横浜1-2-5

 

印刷会社の日記

笑顔接客の印刷会社、シュービの村田です。

5月11日 70kgでスタートして7月末で60kgを目指しましたが、途中で予定変更して62kgを目標に。

それも無理で結果63kgでした。

「やつれてない?」「老け顔になってる」との厳しい意見も有り、食事を制限を緩和して運動を・・・

なかなか運動が出来ないのです。出来ていれば太らなかったので出来なくて当たり前か?

なんでも楽には出来ませんね。飲むことは簡単なのでメタバリアを続けながら体重を維持します。

印刷のお問い合わせは
小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
http://www.shubi-pr.co.jp/

電話045-534-0303
横浜市港北区北新横浜1-2-5

印刷会社の日記

横浜の印刷会社、シュービの村田です。

先日、未来のWEBデザイナーさんが勉強の為に来てくれました。

なぜWEBデザイナーが印刷屋へ?
不思議ですが学校のカリキュラムに印刷会社訪問が入っているようです。

しかし、WEBと印刷は切り離せませんよね。弊社にもWEBデザインの会社から印刷の依頼が有ります。

未来のWEBデザイナーの皆様へ・・・

WEBで多くのお客様と接触して、見込み客に小ロットのパンフレットでアピール!は如何ですか。

遊びに来てください! 

印刷のお問い合わせは
小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
http://www.shubi-pr.co.jp/

電話045-534-0303
横浜市港北区北新横浜1-2-5

印刷会社の日記

横浜の印刷会社、シュービの村田です。

小出裕章さんの「原子力はいらない」を読み、厳しい現実を教えて戴いた気がします。原発による汚染された日本が元に戻るには長い年月が必要でしょう。

下記は一部を引用しました。厳しい現実を書かれていますので、読んでいて辛くなりもしますがこの取り返しの付かない事態を引起した世代としては直視するべきでしょう。

60歳以上の人は、被曝に強いので汚染度の高い物でも食べる。
そして、被曝に弱い子どもたちには汚染度の低い物を与える仕組みが必要。

同じ基準をすべての世代にあてはめるのは合理的ではない。

食料品60歳未満禁止といった表示を掲げると良いと思う。

誰でも汚染された物は食べたくないが,汚染と正面から向き合う覚悟が必要。

原子力はいらない   小出裕章著(幻冬舎ルネッサンス)より

51歳の私はかなり被爆に強い年齢になりました。若い世代にこれ以上の迷惑をかけたくないので小出先生の言う現実路線が一つの生きる道だと感じた次第です。食品「R指定」。是非「R50」を作ってください。世の中から食料が無くなる前に・・・

印刷のお問い合わせは
小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
http://www.shubi-pr.co.jp/

電話045-534-0303
横浜市港北区北新横浜1-2-5

 

印刷会社の日記

横浜の印刷会社、シュービの村田です。

私はフェイスブック初心者なのですが、下記のようなメッセージが知らない人から送られて来ました。

———————————————————————————–

メッセージを送ろうかどうしようかずっと悩んでたんですけど、思い切ってメッセージを送ってみます。

私の友達があなたに興味を持ってるみたいで、何度かページを見てるんです。
よかったらメールとかで直接話してみてくれませんか?

その子は22歳の・・・

———————————————————————————–

まだ、フェイスブックの面白さや怖さが判りませんが、色々な罠が有るんでしょうね?

印刷のお問い合わせは
小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
http://www.shubi-pr.co.jp/

電話045-534-0303
横浜市港北区北新横浜1-2-5

印刷会社の日記

笑顔接客の印刷会社、シュービの村田です。

10年以上前に私が作った、陽の当たらない花壇です。レンガを買い、腐葉土を入れ出来上がる迄は本当に真剣だったのですが直ぐに飽きました。雑草が生えた元花壇の片隅で毎年ステキな香りを出して咲いてくれます。

本当はもっともっとキレイなのに上手く撮れなくてごめんなさい。

▲くちなしの花

わがままいっては 困らせた 子どもみたいな あの日のおまえ
くちなしの雨の 雨の別れが いまでも心を しめつける くちなしの白い花 おまえのような 花だった

印刷のお問い合わせは
小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
http://www.shubi-pr.co.jp/

電話045-534-0303
横浜市港北区北新横浜1-2-5