印刷

横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。
富士ゼロックスさんのセミナーで拡張現実と言う言葉を教えていただきました。1990年にボーイング社の整備士用に使い始めた技術で20年の歴史が有るそうです。マニュアルの図形を立体的に見る事が出来るで理解度が上がるとの事でした。印刷会社の利用法も有るらしく、パンフレットの自動車の写真をカメラで撮ると(以前は特殊なマークを撮ると)その自動車がモニター上3Dで浮かび上がり顧客はよりリアルに商品の良さを感じる事が出来ると言うことでした。
理解力の不足している私は紙媒体とのリンクが有効だとは理解できませんでしたが、メガネを売る会社がネット上で上手く利用していて拡張現実の強みは納得できました。http://www.youtube.com/watch?v=WEuJJpNpAHk
試作品の数が減り、環境にも優しいかもしれません。

 印刷のお問い合わせは
小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
http://www.shubi-pr.co.jp/

電話045-534-0303
横浜市港北区北新横浜1-2-5

印刷会社の日記

横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。
先日、ジョブズ氏の本「スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則」を買って夜寝る前のお楽しみにしていたのですが・・
退任されるのですね。新製品の発表には彼の笑顔とジョークが欠かせないと感じていました。健康状態が良くないのだとは思いますが非常に残念です。
もし、彼が居なければシュービがあんなに早くカラー印刷に取り組めなかったでしょうし、スマートフォンやMP3プレーヤーもこんなに早く普及していないと思います。スティーブ・ジョブズ氏の凄さや人生の楽しさを味わうためにも7つの法則を読んでみてください。

ヤフーニュースより
【ワシントン斉藤信宏】カリスマ経営者スティーブ・ジョブズ氏の最高経営責任者(CEO)からの退任は、快進撃を続ける米アップルの今後の経営戦略に大きな影を投げかけることになりそうだ。

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印刷

横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。

笑顔が無くなりそうな話ですが、今秋から大手製紙メーカーが印刷用紙を10%以上引き上げるらしいです。震災以降、印刷会社はどこも仕事が減り、経営難に陥っているところもあります。
印刷会社は製紙メーカーにとって重要な顧客です。その顧客が苦しんでいる時に減産してまで値上げ。

景気が良い時は世界の絵画を買占めし、悪くなると直ぐに値上げ・・・

業界全体で乗り切る事を考えては貰えませんか?

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印刷

横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。


▲コニカミノルタ デジタルコンセンサス(弊社では設備していません)

インクを使わない色校正で一番名前が通っているのが「コンセンサス」ですが、これはコニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社の登録商標です。先日購入した印刷関係の本には<インクを使わない写真方式の色校正をコンセンサスと言う>と書かれていて驚きました。
これではお客様が簡易色校正の事をコンセンサスとおっしゃるのは当たり前です。
昔、チラシの値書きに「万歩計」と入っていて、印刷直前に「歩数計」に差替えた事が有りましたが、「万歩計」も登録商標ですね。

セロテープ=セロハンテープ
バンドエイド=バンソウコウ

と、なんだか沢山有ります。因みに私はコンビニを全て「セブンイレブン」と呼んでました。

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印刷会社の日記

横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービです。

日本郵便さんがキレイな切手を出していたので遅いとは思いますがご紹介します。

絵の部分が全て、箔で光っています。

郵政改革前の郵便局は大嫌いだったのですが、最近は社員さんが皆頑張り出し気持ちが通じる事が増えました。

昔はお客の要望を断る事が仕事だった(一部は違うと思いますが)ので、私が断ると直ぐ帰ってしまいましたが、今の営業さんは上司に怒られても仕事にしてしまうパワーが有りとても尊敬出来る方です。なので、日本郵便さんを好きになってしまいました。

▲さそり座ってなんか好きです。

7月7日発行なんてのも言いですね。

名称:星座シリーズ 第1集
発行日:平成23年7月7日(木)
種類:80円郵便切手

ここで買えます。在庫あり。
http://kitte-shop.post.japanpost.jp/goods/goods/item_detail.asp?item_id=100576

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印刷会社の日記

笑顔接客の印刷会社、シュービの村田です。

元社員がわざわざ遠くから、印刷の依頼に来てくれました。嬉しくてブログに・・・
昔の仲間は今も仲間でした。
生意気な言い方かもしれませんが、社員=子供って感じる事が有るんです。
現在は30歳を超え、デザイナーとして個展も開いて、デザイン学校の講師をされていても
「おまえさー」っと・・・

で、その彼の個展を紹介したく・・・

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印刷会社の日記

笑顔接客の印刷会社、シュービの村田です。

冗談かと思いましたが、消費生活総合センターにとんでもない相談が有るようです。

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東京都、スマートフォンの苦情相談増で「消費生活アドバイス」公開
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110809-00000017-rbb-sci

消費生活総合センターには、スマートフォンをめぐるさまざまな相談が寄せられており、具体的な事例として、
「アプリを利用していないのに、高額な通信料がかかる(40代男性)」
「スマートフォンを購入したが、電池がもたない(30代男性)」
「無料ゲーム内でコインを入手したら、有料だった(20代男性)」
といったトラブルを紹介している。
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どれもこれも、少し調べれば判る事ですね。自分で責任を取れない人が多すぎます。
相談を受ける人も、スマートフォンを売る会社も大変ですね。あ、明日は我が身?

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印刷会社の日記

笑顔接客の印刷会社、シュービの村田です。

「慣れない赤に包まれて、牛じゃないですけど、興奮しています」

このセリフは全日空の社長がLCCのエアアジアを設立する時に発したものです。

全日空は青と言うイメージが私にも刷り込まれて、赤はライバル会社の色だと感じます。しかし、今回はそのまま「赤」を使用するそうです。

エアアジアのノウハウを吸収するには、青に染めずにありのままの姿にして置くと言う選択をしたようです。

色って奥が深いですよね。

今も特色印刷の出力線数を175線(色重視)か300線(ジャギー重視)かで迷ってしまいました。

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印刷会社の日記

笑顔接客の印刷会社、シュービの村田です。

子供を乗せた車から離れるなんてそれだけで危険です。
ただ、子育ての精神的重圧から逃れたいと考える若い(年齢では無く精神的に)人には息抜きのシステムを社会全体で考える事も必要なのかもしてません。
次の日本を支えてくれる子供たちを親と一緒に社会が支える事で少子化を防ぎながら、本当の道徳教育を社会で教え、<子供を車内に残してパチンコに行く親>などいない世の中を作らなくてはなりません。

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印刷会社の日記

笑顔接客の印刷会社、シュービの村田です。

製紙違いの富岡製糸場を尋ねてみました。

富岡製糸場を世界遺産に登録しようと町全体で頑張っていますので、案内をしてくれた係りの方もとても気合の入った話しっぷりです。お城やお寺の古いモノはいっぱい有るが、工場でこれだけの歳月を乗越えて来た事は世界遺産レベルだとの事です。群馬県が地震や大雨等の災害が少ない事も残った理由でしょう。

レンガの色が違うのはデザインでは無く、当時の技術では炉の温度を安定させることが難しかったからなんですが、結果的にステキなデザインになりました。

数年後に建築された舎は比較的色が安定してしまい面白みに欠けるとの事ですから何が良いのか判らなくなります。
印刷の色が違うのは致命傷だと思っていますが、「味が有るね!」なんて言われる時代が・・駄目かしら?

また、ここで説明を訊くまでは「あヽ野麦峠」の女工さんを想像していたのですが、彼女たちは国許へ戻れば教える側に廻るような人たちで、労働と言うよりも教育を受けていたようです。労働時間も7時間強で現在と同じような勤務形態です。そして「富岡工女の厚化粧」と言う言葉が有るくらい街に出る時はキレイにお化粧をしてからだったそうです。

製糸場近くの富岡工女さんくらいに美人ばかりの喫茶店。カフェドローム

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