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横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。
暑さ寒さも・・
少し遅れましたが、日曜日から涼しくなるようです。

▲彼岸花

▲サルビアでした（恥ずかしい・・）

印刷のお問い合わせは
小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
http://www.shubi-pr.co.jp/
電話045-534-0303
横浜市港北区北新横浜1-2-5

横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。

台風の強い風に屋根が飛ばされ電柱に巻きつきました。
幸いケガ人は出ないようでしたが、一歩間違えば大惨事です。

こんなに見事に巻き付きましたが、停電にもなりませんでした。
屋根を飛ばされた方は大変だと思いますが、人的被害が無くて運が良かったかもしれません。

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横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。

昨日はステキな女性に出会えて幸先の良いスタートでした。右の窓にいる女性です。
凛としていて、そして挨拶時の笑顔がステキでした。（肖像権の侵害になるので小さくしか写していませんが）

▲ステキな女性の運転手さん

しかし、この後の電車内でファンデーションを塗りたくり、足にこぼれた粉を車内に撒き散らしている女性を見て、ため息の朝に成った次第です。
いくら顔をキレイに作っても人に迷惑をかけているのではステキになれないと感じますが・・・如何でしょう？
※電車内で化粧はOK？NG？

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横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。

9月20日よりアルカリ現像レスのCTPシステムが稼動します。刷版（さっぱん）を現像処理しないのでアルカリ現像液の廃液が出ません。

 
▲環境保護印刷

お客様にメリットは・・・と考えると・・・・答えが・・・

しかし、環境に少しは優しくなってます。

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横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。
先日、鎌倉のお客様に校正を届け、帰りにプチ贅沢を・・・。と言っても1000円ちょいランチですが。
ここのハンバーグは評判がとても良く、＜雪ノ茶屋＞で検索すれば沢山ヒットするのでグルメレポートはしません。
今回はこの店の一等地に置いて有る、ミニのお話です。
なんとこのお店で売ってます。ご主人がメンテされていて、私が車好きと知ってか知らずか「一台どうですか？」と

▲鎌倉　雪ノ茶屋

ご主人が「私はハンバーグ屋です」と念を押しながら話掛けて来る内容はミニのお話。
あくせく働く私の時間が少しだけ止まり、「人生は楽しくね！」と誰かに言われている気がしました。

PS　売価は20万円ちょっととかなりお安い設定です。

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横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。

細野原発相の発言は日本人として、とても自然な感じがしました。勿論、無闇に拡散させるつもりなど毛頭無いでしょう。
大臣の発言は原発問題は福島だけの問題では無く、日本全体の問題だと言っているのだと思います。
今後も様々な意見が出ると思いますが、被災された方の事を第一に考え行動して頂く事を切に願います。

「細野原発相、放射能帯びた廃棄物貯蔵で「痛み分かち合う」――広がる反発と困惑」

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横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。
今日、モリサワパスポート「アップグレードキット2011」が送付されてきました。

新書体は、新しい明朝体「黎ミン」などのモリサワ新書体をはじめ、大日本スクリーン製造の「ヒラギノ角ゴ オールド」と「ヒラギノUD角ゴF」
タイプバンクの”つたわるフォント”で知られるUD書体
パッケージの成分表記などで長体を前提として使用できる「コンデンス書体」が収録されていました。

最近はアウトライン化をして入稿する事が前程になってしまいましたが、モリサワパスポートに収録されている書体ならそのままで印刷できますね。

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横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。
印刷に係わってからはＩＧＡＳに行くことが必須になっています。今年も東京ビッグサイトで9月16日から21日の6日間開催されます。
今年は不景気と震災が重なって三菱重工が出展しないようですが、印刷業界の活性化の為にも出て欲しかった思います。
印刷業を引っ張る三菱重工が出ない事で、若い世代に印刷産業の未来は無いと言われないかと心配です。

▲ＩＧＡＳ2011

この展示会を通じ印刷業界以外の人にも見て頂き、印刷を好きになっていただくチャンスだと思うのですが、なんと入場料が当日購入で2,000円になり事前申請でも1,000円必要だと言う事を聞き、インターネットの世界と全く逆を行くのだと非常に残念な思いです。お金を払って見に来てくれる人はどの程度いらっしゃるのでしょうか？

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横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。
3,000人の人命が中学生の主体性の有る行動で救われた「釜石の奇跡」。
「想定を信じるな」と教育を受け避難先を次々と変え多くの人命が救われたそうです。
指定避難場所にいるにも拘らず、子供たちは自分で津波の危険を感じより高台へ避難したそうです。
また、その避難する子供たちを見た他の人も高台を目指して走り、命が救われたとの事です。
もし、東電や国が「想定を信じるな」と言い、発電機を高台に上げていたらと残念でなりません。
子供たちが起してくれた奇跡を教訓にして私たちも頑張らなくてはなりません。
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横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。
大震災で機械装置の全てを失った会社を見て、被災された方へ何か出来ることは無いか、また自社が被災したときにリスクヘッジする方法は無いのか常々考えています。

▲たけしたてつお氏のホームページより

私は横浜で生まれ育ったので子供の頃から地震の怖さを大人たちから聞かされ育って来ました。
前の印刷工場は軽量鉄骨でしたので、２階にイメージセッター等の重量物を設置した際に床がグラグラして、社員と共に一所懸命に働いても地震が来たら全て失うとの恐怖から、早く移転しなくてはと強く感じ現在の工場に移りました。
以前、東京海上火災さんに印刷機等は地震保険に入る事は出来ないのかと問合せした時、東京海上火災さん曰く、自動車や機械は国の再保険が無いので大震災が発生したら保険会社が潰れてしまうとの事でした。
しかし、リース契約なら所有者はリース会社なので地震で機械が壊れた時のリスクが回避出来る。と、浅はかな事を考えてリース契約を考えましたが、リース契約書に地震の際の負担は【シュービ】とちゃんと記載されていました。
ただ、地震保険に入る事は出来るようで料率を調べて貰うと神奈川県はなんと18％だと言う事です。
１０００万円の物件で年間１８０万も払う事は到底無理ですから結局は入れないという事ですが。
世の中、金持ちは損をしない仕組みだと改めて感じた次第です。
因みに印刷機は結構高額で弊社の印刷機でも定価は「億」を超えるんです。

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