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横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。

今日は朝から雪です。雪が降ると仕事の効率も悪くなりますが、北国の方の
苦労を考えると、横浜にももっと降れば良いのにと思います。

東北の瓦礫処理も横浜は何もしていないようですが、なんだかとても後ろめた
い気持ちです。

小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
http://www.shubi-pr.co.jp/
電話045-534-0303
横浜市港北区北新横浜1-2-5

横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。

災害時に食べるものだから、味などはどうでも良いと思っていたのですが、
消費期限が来て捨てるのは勿体無いので、食べれる保存食を捜しました。
今回はグリコのビスコを買いましたが、普通のビスコと変わりませんので、
これなら4年後にも廃棄せずに済みそうです。

小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
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横浜市港北区北新横浜1-2-5

横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。

シュービは版下の制作はしないの？と言われ・・・
版下からの仕事は大好きです！本当はそれが仕事でしたが・・・
お客様がDTPをされるようになり印刷だけを請け負う今のカタチに
なりました。
是非、見積をさせてください。

小ロットカラー印刷の株式会社シュービ
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横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。

今年の7月1日はいつもより1秒時間が長いそうです。
8時59分59秒の後に8時59分60秒が足されて、9時00分になります。

ニュース番組を見ていたら、進学校受験対策の塾の講師が「1秒で〇〇が出来る！」
「1秒を無駄にするな！」と号令を掛けて、その塾の小学生も「1秒が大事です！」と
叫んでました。とても偉いとは思うのですが・・・心を折らない程度にしてください。
因みに弊社の印刷機はＢ2判で1秒に4枚印刷するのでＢ4なら16枚、やはり1秒が大切です！

http://www.marchimagesgallery.com/img_detail.html?id=920
イラストはこちらのフリー素材をお借りしてます。

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横浜の笑顔接客の印刷会社、シュービ村田です。

在職老齢年金を受給しながら働いている場合、会社からの収入が増えるとその分年金が減る。
この制度では勤労意欲など出る訳が無い。

財政が厳しい事は判るが、自分たちの責任では無いような発言や文書にはうんざりする。これが民間企業なら即倒産だ。

在職老齢年金の支給停止基準額が平成23年4月1日より変更になりました
http://www.nenkin.go.jp/new/topics/zaisyoku_23_0318.html
と、平気な顔をして年金額を減らしている。

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ここがあの日銀か！と思っていたら裏側でした・・・
折角、間違えたので撮影してきました。

▲日本銀行の裏側

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東電の値上げで、また印刷用紙の値上げでしょうか？業界全体で68億の負担なら、この間どこかの王子さまがギャンブルに使った100億より少ないのでは・・・
輸入紙の供給も安定しないので、私たちは国産メーカーに頼らなくては成らず、逃げ道が無いのは私たちです。

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東電値上げ、業界で６８億円負担増　製紙連会長「逃げ道ない」
日本製紙連合会の篠田和久会長（王子製紙社長）は２０日の記者会見で、東京電力の企業向け電気料金の値上げについて、東電管内の紙・板紙・加工部門を合わせた業界全体の負担額は年間で約６８億円との見通しを明らかにした。篠田会長は「大変深刻な問題だ」との認識を示した上で、「自家発電設備を持たない加工専業会社は逃げ道がない」と憂慮した
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お金を貰って偽りで評価を上げる・・・ステルスマーケティング
一般社会ならかなり汚い手口だと誰もが感じると思いますが
インターネットの世界だと「ＳＥＯ対策」等と格好良い名前になりお金でリンクを買う事が「普通の事」になっているようです。
実は私も2年前までは使っていましたが、対策中は順位を上げる事が正義のような気がし、止めたら順位が下り、仕事が減るのではと考えると止めることが出来ませんでした。結局、費用対効果が判らなくて止めた次第です。

▲ＧＲＣ検索順位チェックツール

今回、食べログの「やらせ事件」を見てリンクを買うＳＥＯとやらせ評価を買うことに違いが無いと感じ、評判を良くしたかったと言う店長と自分が重なって悲しくなりました。

現状のインターネットは法律も追いつかない程、進化しています。自動車や包丁と同じで便利だけれど他人も自分も傷つける危険なものだと理解しなくてなりません。
（判って無いのはおまえだ！と言わないで下さい）

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「高線量マンション　一般住宅にも汚染石　経産省、年末に把握」

のニュースを読んで、この担当者の子供がここに住んでいても同じ対応を取ったのか訊きたい。「直ちに健康被害は無いと思う」と口を揃えるが、一つ一つの判断は「真剣に考え結果」なのだろうか。完全に他人事のような対応ばかりだ。

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最近、コダックの話題が良く出ます。先日もテレビ番組でコダックの事が取り上げられ、キャスターが他のフィルムメーカーは化粧品で儲けていて流石だ！と言わんばかりの話をされていました。

父が写真現像所を経営していたので、子供の頃からコダック・フジ・さくらは色別にイエロー・グリーン・ピンクで覚えていてフィルムの値段もその順番でした。中学生になりアルバイトで現像を手伝わせて貰ったとき、コダック以外は手でパトロネ（フィルムケース？）を開ける事が出来たのですが、コダックは工具が無ければ開ける事は出来ませんでした。これはフィルムを落としても開いてしまわないようにしているのだと教えられましたが、当時の設備でのカラーフィルム現像は全暗で行うためほぼ手探りの作業ですから工具が必要なコダックは面倒な会社だなとも感じていました。
コダックはとても真面目（悪く言えば融通が利かない）な会社です。その分根強いファンも多くて他社ならプリント料金がとても安いのに「コダック指定」と言うお客様も多くいました。印刷屋も真面目で融通が利かない同じ様な会社が多いのですが「変化」しなくては生き残れないのでしょうか？
フィルムメーカーが化粧品だと印刷屋は何をすれば良いのでしょう。

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