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横浜の印刷会社シュービの村田です。
今回は小ロットでカラー印刷1,000頁のお仕事をいただきました。
従来のオフセット印刷では単価的に難しいお仕事も、オンデマンド印刷機ですと単価がかなり抑えられます。(それでも高額だと思いますが・・・)
小ロット用の小さい製本機も有るので、仕上がり具合を見ていただく為に1冊製本して校正紙をご覧いただきました。

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
昨年は大変な一年でしたが、今年は良い年になる事を期待しています。
お陰様で新年早々大きなお仕事を頂き、楽しく過ごさせていただいております。
3×6判(サブロク判 180㎝×90㎝)7ミリのスチレンボードを100枚弱使うお仕事で、世界記録を狙う為の部品になるようです。
このような段ボールの箱に20枚入っています。
スチレンボード1枚はとても軽いのですが、20枚纏まるとかなりの重さになります。腰痛持ちの私には持ち上げられません。
糊付のスチレンボードボードには1センチ毎のマス目が有ってとっても便利です。使う人の事を考えた商品を作ると売れますね。
このようなボードを100枚弱使います。何をするのか?はお知らせできませんが、私も参加したい気分です。

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侵略戦争も終わらず、物価高になり、大変な一年でした。印刷屋も仕事が減り廃業するところも有りました。
来年は今年より良い年になる事を期待しております。
今年もご利用また応援いただきありがとうございました♪
本日12月28日より1月4日までお休みいたします。
皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
新年用の写真が無かったので、次男の写真です。」

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
今回はスチレンボードを切り抜いた残りのセミの抜け殻パネルをお見せします。
製品部分は絵柄の周囲を10mm程度残して、手で持つパネルにしました。
制作物がお見せ出来ると良いのですが、お客様に許可を取る時間も無くて抜け殻部分だけになりました。
これからもPOP系に力を入れたいと思います。
お気軽にご相談ください。

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
少し変わったSDGsな名刺を作りたくて、今回はバナナペーパーを使って「飛び出す名刺」を作りました。
バナナペーパーは捨ててしまうはずのバナナの茎から造ります。バナナの茎から取ったバナナ繊維を原料とし、日本の和紙の技術を用いて作られます。素敵なマリアージュですね。表面にはバナナの茎の繊維質が見え、和紙のような風合いです。バナナの黄色とまではいきませんが、ほんのりクリーム色です。 また、フェアトレードにもなっていて、SDGsの17の目標の全てにあてはまります。切った茎は一年以内に再生して、バナナペーパーを作ることができます。
新年に名刺をお渡しできることを楽しみにしております。
バナナペーパーの事なら

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
形の変わったポケットホルダーを少しだけ作る場合は、抜型を作るよりも、リーズナブルなカッティングプロッターで作成できます。
印刷の事でしたら、どのような事でもお気軽にお電話ください。

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
軽オフの印刷屋だと結構持ってる名刺用断裁機「きりっ子」
MC-22T Puls
この子がいないと、普通の断裁機で名刺を切る事になるのですが
名刺(91mm×55mm)の大きさで100枚を切るのはなかなか面倒です。
サイズが小さいので、
この様にA4で10丁(枚)付きます。
10枚の印刷物を細かく切ることになります。
断裁機を使うと刃を14回落とさないと仕上がりません。
きりっ子があれば、ここに10枚重ねて置くだけで
40秒で仕上がります。
このように直ぐに指定の大きさになります。
マークを読み取ってくれるので、かなり精度良く仕上げてくれます。
うちのきりっ子は3代目です。
初代が長く使えました、2代目は安いタイプを買ったので寿命も短く
3代目は初代に近い作りです。
この「きりっ子」発売元がいろいろな会社に変わり、一時は超大きな商社の名前で売っていたりと大変な運命だなぁといつも感じていました。
この「きりっ子」は私が買う最後の「きりっ子」だと思います。(次に買うのは息子の仕事)
末永く働いてくださいね。
きりっ子の働く姿はこちら

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横浜の印刷会社シュービの村田です。
横浜グリーン購入ネットワークのWEBに記事を掲載していただきました。
これからも環境を意識して、少しでも環境に良い方法を探して仕事を続けていこうと思います。
横浜グーリン購入ネットワークとは
基本理念
「横浜グリーン購入ネットワークは、地域とのつながりを大切にし、市民と企業・団体、行政とが一緒になって、環境に配慮した製品・サービスの購入や提供を推進していくことを目的とする」

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横浜の印刷会社シュービです。
本日は東京ビッグサイト で開催されている
 IGAS2022
 INTERNATIONAL GRAPHIC ARTS SHOW に行ってきました。
前回は2018年で4年前なので、かなり久しぶりに感じました。
昔の賑わいは感じられませんでしたが、多くの人出があり、ほっとしました。
印刷屋は基本的に人を集めるための仕事(チラシ等)が多いので、人が集まる事を嫌うコロナは苦手です。

株式会社モトヤさんのブースで支社長に写真を撮っていただきました。
(後で撮影料の請求が来ないか心配です。)
トリックアートで作ったニューヨークの窓の風景です。
昼食風景です。
あまり人相は良くないと思いますが、性格は良い人達です。
一番左は私の次男「直樹」です、朝からお腹が痛いと言っていましたが
何故か大盛を頼んでいたようです。

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横浜の印刷会社  シュービの村田です。
今、カレンダーのお仕事で社内はいっぱいです。
ありがとうございます。
お客様からのご要望は「筒にして納品して欲しい」です。
これ、お近くのお客様だから出来る特別仕様です。
宅配便だと送料がとっても高くなってしまいます。
まだまだカレンダーの印刷出来ますので、是非お問い合わせください。
お待ちしております。